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海藤さんのハンドメイド花器

東京ミッドタウンでも自作のガラスオブジェが展示されるなど、昨今 注目を浴びているガラス作家の海藤博さん。一つの技法にとらわれず、ガラスのあらゆる可能性を求め、 チャレンジし続けている、魅力あふれる作家さんです。毎日の花を活けるのにハンドメイドで感性豊かなかたち、でも値段も高すぎず手に入れやすい花器がやっと出来上がりました。皆さまの花のある生活がますます楽しくなりますように。

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「花を活けやすい花器のかたちとは?」
「初心者の方が活けても感性のある見え方になるかたちとは?」
「高さや大きさは?」
「花の色を引き立てる色とは?」
『花活け』のための器のサイズをオンラインショップ店長自らが考え、ガラス作家の海藤博さんのデザインを合わせながらのミーティング・サンプル検証を何度も 重ねてようやく誕生しました。
花1輪がとってもキレイに見えるかたちです。思い思いに好きなように花を入れてみてください。不思議としっくりきます。
使っていくうちにどんどん愛着が沸いてくると思いますよ。
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 candy cube↑
 flare↑ |

海藤さん自ら、1品1品ガラスを吹いて制作しています。
1200度でとろとろに溶けた柔らかいガラスを巻きだし、常に竿を回し、重力と遠心力をうまく利用しながら、ガラス自体が形を作っていくのをサポートする。
何度か竿を炉に入れ、温度を高く保ちながら、10分〜20分くらいの短時間で 一気にイメージした形に変化していく様子は圧巻!
息づかいの強弱一つで少しずつ表情や色が変わるため、まったく同じかたち・ 色合いはなく、そこがハンドメイドのガラスの最大の魅力ともいえる。 |
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海藤さんはガラスを始めたころ、完璧なかたちを作りたいと思っていたけれど、ある時それは違うと気づいたという。
機械にはできない仕事、自分にしかできない仕事をすることに意味があると 思ったそう。
だから海藤さんの作品には、ガラスの中できらりと光が反射していたり、 やわらかく溶けたやさしい感じが残されていたりする。
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「短い時間で形をきめなくちゃいけない難しさはあるけれど、とろとろに 溶けたガラスのやわらかな感触を感じながら仕事をするのがめちゃくちゃ面白い。」と素敵な笑顔で語ってくれました!
使い捨てが多く、あまりにもモノが大切にされなくなってしまった今。ひとつの花器を大切に使うライフスタイルを送ってみてはいかがでしょう。
新しい花を入れるごとに魅力が増して、使えば使うほど味わい深く、愛されるものになっていくはずです。
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プロフィール
atelier K / 海藤 博さん
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海藤さんの活動を綴ったブログはこちら
1970 埼玉県生まれ
1993 多摩美術大学立体デザイン科クラフトデザイン卒業
1993〜 あづみ野ガラス工房勤務(〜1998.3)
1998〜 東京国際ガラス学院勤務(〜2007.3)
2007 東京国際ガラス学院非常勤講師
atelier K 設立
1993〜 「あづみ野ガラス作品展」多数
1994 Niijima Glass Art Festivalでscholarshipを受け、
翌年ピルチャックグラススクール受講
1995 '95高岡craft competition 入選
1999 '99日本現代ガラス展 入選
2000 2000日本クラフト展 入選
2000高岡craft competition 入選
2001 伊丹グラスクラフトトリエンナーレ2001 審査員賞受賞
伊丹市立工芸センター他巡回展
2002 VESSELS・器のかたち・国際ガラス展
(黄金崎クリスタルパーク) 入選
2004 かわさき現代ガラス展 入選
2005 第3回VESSELS・器のかたち・国際ガラス展
(黄金崎クリスタルパーク) 入選
大阪市立クラフトパーク ワークショップ講師
「Senses of the Inner: Japanese Contemporary Glass」
Habatat Gallery(Chicago)
2006 「海藤博ガラス展」器スタジオTRY(新宿)
2007 「たんけん!こども工芸館」東京国立近代美術館工芸館
(千代田)
「GLASS 5 SPACE」おかりや(銀座)
収蔵
2007 東京ミッドタウン
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